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1分で解決!!「常時SSL」が必要な理由とは?

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みなさんこんにちは。

本日は、ココ最近お問い合わせが多い「常時SSL」に関してお話をさせて頂きます。

今から新しくWebサイトを作る場合は、最初から「常時SSL」に対応しておくのが当たり前の時代になってきました。公開しているサイトを「常時SSL」化する必要性を簡単にまとめておきます。

 

■SSL/TLSが必要な理由

近年ではインターネットでのお買い物が増えていますが、同時に悪意のあるハッカーなどのネット犯罪の危険も高まっています。SSL/TLSを実装して、通信を暗号化することで第三者による盗聴・改ざんを防ぎます。

 

■SSL/TLSはどのくらいSEO(検索順位)に影響するの?

2014年に大手検索サイトのGoogleは、ユーザが安全にサイトを閲覧できるようなユーザ保護の観点から、SSL/TLS実装の有無を検索結果の基準の1つとすることを発表しました。簡単に言えば、「HTTPS(暗号化通信)かどうかがSEO(検索順位)の判断基準になりますよ」ということです。

 

■Googleが評価する重要な3つの判断基準

  1. 「リンク」:リンク数。内部・外部を含むあらゆるリンクがそのコンテンツに集まっているか。
  2. 「コンテンツ」:単語数。検索キーワードがどのくらい含まれているか。
  3. 「RankBrain」:関連性。検索キーワードに関連した言葉がどのくらい含まれているか。

実は、HTTPS(暗号化通信)は重要な判断基準には含まれていません。

Googleは常に、”ユーザーにとって良質なコンテンツであるかどうか”を重要な判断基準として、検索エンジンの仕組みを変更しています。コンテンツの中身の重要性に比べれば、HTTPS(暗号化通信)がSEO(検索順位)に及ぼす影響は大きくないということです。

HTTPS(暗号化通信)にするだけで、魔法のようにぐんぐん検索順位が上がるわけではないということです。

 

■常時SSL化の作業を行うにあたり、気を付けるべきこと

例えば、運営しているWebサイトがブックマークされていると、URLが”http://”から”https://”に変わるだけでもアクセスできなくなります。インターネットにあまり詳しくないユーザーなら、それだけで”Webサイトが閉鎖された”と勘違いしてしまうかもしれません。

また、Googleなどの検索エンジンも、これまでの情報をもとにWebサイトにアクセスして情報を収集します。URLが”https://”に変わったことが伝わらなければ、正しい検索結果が表示されなくなる恐れもあります。

 

■最後に..

ユーザーが安心して使えるWebサイト”をつくることは、運営者として当然かつ重要なミッションです。「常時SSL」対応の費用は、大体1万円〜2万円程と言われています。上記に記載した内容は、常時SSLの概念です。詳しく知りたい方は、自社ホームページ制作した会社に色々聞いてみるのが良いかもしれませんね。

この記事を書いたスタッフ