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超早!10分で出来るWordPressプラグインの作り方。

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皆さん、こんにちわ!
プログラマーの湊です。

今回はWordpressの拡張機能であるプラグインの作り方を簡単説明いたします。

WordPressってなに?

そもそもWordpressってなんでしょう?
Wordressとは、PHP(プログラム言語)+MySQL(データベース)で構築されるオープンソースのブログプログラムのことです。
月々100円のレンタルサーバーでも初心者でも簡単インストールすることが出来、「テーマ」をインストールするだけで見た目も簡単に変更することができます。
アメブロやFC2などの無料ブログサービスと違い、独自ドメインで構築することが出来ることからSEOにも強く、カスタマイズも自由自在です。

何と言っても、世界中で利用されているので、多くのプラグイン(拡張機能)がネット上に存在しており、ブログだけでなくECサイトやギャラリーサイトなども構築できます。

今回はちょっぴりプログラムがわかるあなたにWordpressのプラグインの作り方を簡単説明いたします。

プラグインの作り方

まずは、作成するプラグインの名前を決めましょう。
基本的に日本語はNGですので、英語の名前を考えます。
ここでは、「sample」というプラグイン名で作ることにします。

まず、プラグイン名である「sample」のフォルダ名で、をWordpressのプラグインフォルダである「/wp-content/plugins/」に作成します。
フォルダ内にはそのまま、sample.phpでプログラムファイルを作成します。
sample.phpには下記の用に記載します。

<?php
/*
Plugin Name: Sample Plugin
Plugin URI: http://www.glic.co.jp/
Description: プラグインの説明
Author: 制作者名
Version: 1.0
Author URI: http://www.glic.co.jp/
*/
// 管理画面での設定画面の追加
class Sample {
function __construct() {
add_action('admin_menu', array($this, 'add_pages'));
}
function add_pages() {
add_menu_page('設定画面','画面設定', 'level_8', __FILE__, array($this,'option_page'), '', 10);
}
function option_page() {
//オブション画面に表示する内容
}
}
$sample = new Sample;
// プラグインを有効化すると使える独自関数
function sample(){
print “サンプル”;
}
?>

これだけで、プラグインページよりSampleプラグインを有効化すると
管理ページのメニューに「設定画面」というメニューが表示されます。
add_action();
add_menu_page();
は、Wordpressのフック関数で、Wordpressの各アクションごとに独自関数を入れこむことが出来ます。これがWordpressをカスタマイズしやすくさせる機能になります。
Wordpressには「アクションフック」と「フィルターフック」というものがありますので、用途によって使い分けてもらうと様々な拡張機能を持たせることが出来ます。(プログラム風にいうとクラスのオーバーライドに似た機能です)
■参考
http://liginc.co.jp/web/wp/customize/31745
http://wpdocs.sourceforge.jp/プラグイン_API/フィルターフック一覧

今回作成したプラグインには、オリジナルの関数もそのまま入れることが出来ます。

複数のサイトで同じ処理を行う関数を作った場合、今回のようにプラグイン化して関数をまとめておくと変更もしやすく便利なのでぜひ試してみてください。
いかがでしたでしょうか?
かなり簡単な説明しかしていませんが、プラグインを作ることは非常に簡単です。
さらにカスタマイズの幅も広いため、アイデア一つで世界中で使ってもらえるオリジナルのプラグインも作れるかもしれません。
興味があるプログラマの皆さんはぜひ試してみてください。

この記事を書いたスタッフ